ドッグフードを食べてくれない!その原因と解決方法

「愛犬が思ったようにドッグフードを食べない。」そんな悩みを1度は抱えたことはありませんか?人間にも季節や体調によって食欲の減退や好き嫌いがあるように、もちろんペット達にも食欲減退の時期や偏食があるのです。ペットだった人間と同じ生き物。あまり深く悩まずに、ドッグフードを食べない時の対策を探ってみましょう。

まず前提として、ペットが餌を食べるという習慣は生後約1年の間に定着します。ですので、生後1年間はできるだけペットフード以外のおやつ等を与えない方が成犬になってからの偏食が少なくなるでしょう。そうは言っても、飼い主さんの心情的には、美味しそうにおやつを食べる愛犬を目の前に、それを排除することはなかなか難しいものです。
そこで子犬時代におすすめの方法は、「ミルクと子犬専用のドッグフード」を与えることです。そもそも人間も犬も生まれてすぐ母乳から栄養を取り入れます。子犬の場合は、生後4ヶ月頃からはおやつを食べはじめる時期ですが、その時期におやつ代わりに「ミルク」を与えてみましょう。そうすることにより、カロリー過多を避けることができ、おやつを欲しがらない習慣が身につきます。

次に大切なのは、愛犬の食のタイプを熟知することです。犬によってはアレルギーがあったり、本当の食が細いタイプの犬もいます。自分の愛犬の食のタイプをしっかり把握して、根気強く付き合っていきましょう。さらに、いまやドッグフードの種類は星の数ほどあります。知人の愛犬がよく食べるからといって「おすすめのドッグフード」というわけでもないのです。全くドッグフードを食べない犬が、ドッグフードの種類を変えただけで嘘のように食べだした、という話は多々あります。犬は、匂い・食感(舌触り)・温度・味(甘味・アミノ酸)でそのドッグフードが好きか嫌いかを判断します。市販のドッグフードはあくまでも平均的に好まれるであろう配合でつくられているので、あきらかにドッグフードに対する「偏食だな」と感じた場合は思い切って種類を変えてみましょう。また、犬によっては鮮度に敏感な犬もいます。海外輸入のものや消費期限間近なものを食べない場合も多々ありますので念頭においておきましょう。そうして何度か試行錯誤していくうちに、愛犬にあったドッグフードがみつかるはずです。ペットは自分で好きなものを探すことができないので、飼い主さんが本当に喜ぶペットフードを探しながら一緒に暮らしていけたら素晴らしいですね。

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